• 「いわさきちひろ」という画家の柔らかな絵の裏に秘められた、自らの意志で道を切り拓く強い信念と情熱。世界初の絵本美術館が大切にし続ける、子どもたちが初めて芸術に出会う場所としての「ファーストミュージアム」の理念を紐解きます。
  • Guest Profile

    • 松方路子(まつかた みちこ)
      • 学芸員。大学卒業後、ポーランド政府給費留学生として、クラクフのヤギェウォ大学へ留学。
      • 2003年より安曇野ちひろ美術館、2022年よりちひろ美術館・東京に勤務。
      • 「ノルシュテインの絵本づくり展」「ちひろと香月奏男」など、さまざまな展覧会を企画担当

    Show Notes

    プロデューサーの編集後記

    • 日曜の午後、気持ちの良い環境での収録でした。
    • 「お母さんが好きな優しい絵」というイメージの裏側に、27歳での再出発や、戦後の混乱の中で筆一本で人生を切り拓いた「不屈の精神」があったことに深く感銘を受けました。
    • 安曇野の「何もしなくていい」というおもてなしの心や、子どもを「一人の人間」として尊重する美術館の温かな空気が、松方さんの軽妙な語りから鮮やかに伝わってきました。次回、松方さん自身のキャリアについても詳しく伺うのが楽しみです。
    番組に関する感想は、 #そろそろ美術の話を で投稿されています。ぜひご覧ください。

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